地下2500階への挑戦
2500階突破に向けて
2500階まで24時間以上掛かるため、スタミナはロスする覚悟で行う事。
アップデートにより日をまたいでの放置は出来なくなってしまった。
洞窟概要
- 階層を進むごと敵にステータスの倍率補正が掛かる
- 敵の物理防御力は物理・魔法系のユニットどちらも基本ステータスが低めで倍率補正の影響が少ないため後半は物理攻撃が重要
- 敵魔法行使ユニットは魔力(=魔法防御力)の倍率補正を受け、1000階あたりから弱点以外の魔法ダメージが与えられなくなる
- 火力が足りないと後半に回復持ちの敵を倒せず詰む
構成
- プレイヤーは体力の多いコンクエストエンペラー(無理ならディストラクションキング)に超克の弐天槍+がオススメ
- 物理系攻撃で構成
- 属性はなるべくばらけさせるか、もしくは無属性
- 初心者で攻撃範囲が3マスのユニットが三体しか居なくても、十字陣形でプレイヤーを下に置くと敵ユニットが隣接マスまで来るので(死なない体力が有れば)放置攻略可能。
-
× 3マス × 3マス 回復 3マス × プレイヤー ×
アビリティ
- パッシブ多めにし、ユニット頼りの構成にすると安定しやすい。
- 理想はパッシブ8、回復1、攻撃1(手持ちのアビリティ次第でパッシブを減らして補う)
パッシブアビリティ
- システム上は複数効果より単一効果のアビリティの方が性能高いとされるが
パッシブは数値による効果が不明なため、効果で優先度を決めている。 - 多くのパッシブは割合で変動する。複数効果も単一効果もほぼ一律10%程度
- 中上昇や大幅上昇等と書かれている場合はそれよりも少し大きいようです。
- 低階層ではダメージを減らすには防御が支配的であるが、高階層においては攻撃力を減少させる補正値のほうが支配的になっていく。
- そのため2500階を目指す際には味方の防御を上げるよりも敵の攻撃力を減少させるほうが効果が大きくなる。
(攻撃力の高い敵ユニットのステータスが推定で2000近くまで上がるため)
※ダメージ計算式:[{攻撃力(魔力)×補正値×威力値}-{防御×補正値}]÷2×乱数値
補正値≒パッシブの効果量
優先度:高
- 行動速度は殲滅率が上がったり、敵から受ける攻撃回数が減る(事故死が減る)ため重要。
- 回避を上げることでダメージを0にできる確率が上がります。(当たらなければ(ry)
- 回復役の負担を減らせます。
- 回復役の負担を減らせます。
優先度:中
- 殲滅力を上げることで敵からの攻撃を結果的に減らせます。(攻撃は最大の防御)
- できるだけ敵の攻撃力を落とすことで即死事故を減らせます。
優先度:低
- 好みで。単一効果は優先度高いパッシブより効果的な可能性がある。
- 防御上昇は低階層では効果が大きいが階数が上がると効果が相対的に小さくなるため無理に積まなくてもよい。
回復アビリティ
- 回復アビリティを1つ用意。
- 癒やしの灯火がベストで、無ければ他で代用。
名前 | MP | CT | 対象 |
---|---|---|---|
癒やしの灯火 | 30 | 15 | |
効果量 | |||
(対象のHP)×30% | |||
再起の羽ばたき | 30 | 15 | |
効果量 | |||
(対象のHP)×20% | |||
浄化の氷光 | 70 | 23 | |
効果量 | |||
(対象のHP)×12% +(対象の魔力)×30% |
攻撃アビリティ
- 耐性低下があると後半も属性攻撃を与えやすくなる。
- 気絶があると攻撃の痛い敵、回復のある敵も倒しやすくなる。
- 状態異常は同じ状態異常では上書き出来ず効果時間が更新されないため、
効果が切れるか、別の状態異常で上書きしてから掛け直す必要がある。
装備
- 基本的には固有装備で構わない。
敵ユニット
- 後半注意すべき敵ユニット
種類 名前 回復系 バロール 遠距離攻撃系 ジャッドエーグル
父親エルフ魔法行使 ブルースライム
ヒートスライム
魔法行使系全般近接系 ブラックウルフ